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大企業と中小企業と公務員

 投稿者:野口繁明  投稿日:2015年 6月 3日(水)06時21分48秒
  夏のボーナスの時期になりました。

私の場合・・・賞与を受け取った回数が12回しかありません。

これからもいただける可能性は・・・もうないでしょう。

それにしても、東証1部上場企業の夏の平均ボーナス支給額は91万円、国家公務員61万円、

民間企業(規模5人以上)が37万円。

この格差はいったい!!!どうして?

微助人の最低目標は国家公務員より支給したいです。

今回はそれをなんとかクリアしましたが・・・冬はわからない。

冬はわからない・・・ということを社員に伝えるのも一苦労。

このテーマはこれからも続きます。

中小企業が公務員や大企業より多いのは「苦労だけ」てなことにならぬように・・・

やりがいや、生きがいだけは・・・多くしたいです。
 
 

5期連続黒字決算確定

 投稿者:野口繁明  投稿日:2015年 5月27日(水)12時59分58秒
  おかげさまで・・・5期連続黒字決算が確定しました。

5月中に賞与を出すこと・・・4年連続になりました。

社員の物心両面でやれることはやりたいと思っています。

あのS銀行ですら・・・広告・標識業界の中で・・・財務内容は抜けてます・・・

なんて評価で・・・納税が思いやられます。

でも、納税しなければ!!内部留保はできませんから・・・

払うべきものは・・・払いましょう。と覚悟?を決めました。

今年は長男に続いて三男までもが・・・マイホームを建てるというような・・・

微助人にとっても家族にとってもターニングポイントの1年。

2040年には空き家が4割という試算がでているなかで・・・

このようなユートピア思想で良いものか・・・じっくりと検証して行かなければ・・・

いけませんね。

原因があって結果がある。

良い時も、悪い時も、原因があって それを検証して次に生かすことが大切なんですよ。

それにしても・・・30年の住宅ローンは永すぎる。
 

オープンハウス終了しました。

 投稿者:野口繁明  投稿日:2015年 5月19日(火)18時39分17秒
  5月9日(土曜日)から16日まで開催してました「D-village」のオープンハウスと「芦屋真人展」には延べ100人を超える人が参加見学にきていただきました。

なかでも、最終日には伊豆総合高校の先生、御殿場高校の先生、沼津工業高校の生徒3名と父兄

設計事務所の先生、

D-villgeを設計したアシヤアーキテクツさんに親子で家づくりを依頼したクライアントさんも時間差でおみえになったため・・・

お昼ご飯を食べたのが3時過ぎに・・・

カミさんはのん気に大阪2泊3日の旅・・・

とにかく、長時間?滞在の人が多かったです。

やはり「芦屋真人展」がかなりの人気でした。

今回・・・長く滞在する人はほとんど建築関係で・・・金物系を観て写真を撮ったり・・・

触ってみたり・・・(汗)

ある人は・・・「こうゆう建築・・・設計してもなかなか実現できないんだよね。」

「それ・・・何故ですか?」「・・・・・・・・・・・・・?何故でしょう」

「コストですか?」「それはあります。」「それはありますが・・・建築家の志向の問題もあります。」

「志向の問題????」

何か・・・わかりません。

沼津工業高校建築科の生徒から「建築設計事務所に勤めたいのですが・・・どこかありますか?」

「・・・・・・??????私は看板屋さんなのでわかりません。」

居合せた設計事務所の先生が・・・「あなたたちどんな建築がすき?アルバイトしてお金貯めて

いろんな建築見てきなさいよ。現場に行って視てこないとだめよ。写真ではわからないのよ。

空間ってそこに行かなければわからない。いっぱい見て、ピンとくるものがあったら設計者誰なのか・・・

調べるの。そしてその建築家の他の作品を訪ねて深く観察していくうちに・・・それがあなたたちの

血となり肉となるんですよ。この仕事の未来は大変だけれど・・・ゼロから形にしてゆく立派な仕事ですよ。」

うーん。立派。

芦屋さんの友人の建築家ってみんな建築が好きで・・・まっすぐで・・・

お昼ご飯と夕飯とが一緒になってしまいましたが・・・良い時間を共有することができました。

天国の芦屋さん・・・あなたは偉大です。

 

本日外溝が終了しました

 投稿者:野口繁明  投稿日:2015年 4月21日(火)16時44分0秒
  D-villageの外溝のコンクリートを10,5m3打ちましていよいよ完成に近づきました。

5月9日(土曜日)AM10:00からPM2:30までopen houseを開催します。

それと併せて、昨年1月8日に逝去されたアシヤアーキテクツ芦屋真人さんを偲んで「芦屋真人展」を開催します。

PM3:00からはご協力いただいた業者様との慰労会を企画しています。

今思えば・・・無謀とも思える一看板屋が施工者になり、トランシットの取り扱いも習いながらのアンカーセットでした。

プロの基礎工事屋さんが「224本のアンカーセットなんてやったことないし128°振ると鉄筋の組み立てが複雑になって・・・手が入んないよ。」

「アンカーセットは微助人でやるから・・・そこをなんとか!!頼む!!」

「野口・・・ちょっとずれても文句言うなよ。」

2013年12月3日  PM3:00芦屋さんと構造設計者の小西さんが現場にての配筋検査。

数か所の指摘はありましたが、アンカーボルトの精度の高さに対してお褒めの言葉をいただきました。

翌年2014年1月8日は山梨県甲府にて現調の帰路車中に芦屋さんの訃報。

これから・・・どうなるのかなぁ・・・

一つ心配なことがありました。

H-100×100のベースプレートの溶け込み溶接のウエブのところがUT検査が通らない。

何度も第3者検査会社に溶接サンプルを持ち込んでもOKにならない。

仕舞いには、「そこのところだけ、鉄骨のプロに頼んだら?」などと言われる始末。

困った末に、設計事務所に電話をした。最愛のパートナーをなくしてからまだ日も浅いころでした。

「構造の小西さんに連絡をとって伺います。」との返事をいただいたころから・・・

何か・・・ムクムクと意欲がわいてきた。

「ノンスカラップ工法なんですが、開先角度を35°にして裏あてをウエブのところを貫通したいのですが・・・」

「・・・・うーん。」と小西さん。「うまくないですね。それは。」とたたみかけるようなリスポンス。

「それでは・・・こうしましょう。裏あてもすべて溶接しましょう。」

溶け込み溶接の30%の抜き打ち検査がすべて合格した時は・・・本当に飛び上がるぐらいうれしくなりました。

設計事務所の「外注に出すのは最後の手段で粘りましょう。」の一言が勇気と力を与えてくれました。

セルフビルドと一言では片づけられない数多くの貴重な体験を、この1年間に体験させて戴けたことは・・・

神様のプレゼントなんでしょうね。

あと・・・10年経ってD-villageを俯瞰した時・・・あれが微助人の峠であった

と揶揄されないように日々努力しようではないか!!

社員諸君!!
 

つくり過ぎない

 投稿者:野口繁明  投稿日:2015年 4月13日(月)10時19分40秒
  昨日の県議会選挙では・・・看板をつくらせていただいた候補者が残念ながら落選してしまいました。

投票を地区センターですませ・・・カミさんと10日にOPENしたCAFE DAYでお茶をした。

CAFE DAYは2010年に東部自動車学校西側に、建築家 谷尻誠による設計で 今を時めくデザイナーが

この沼津にしゃれたカフェを設計したということで話題になりました。

コンセプトがおしゃれで、建築好きな友人や知人を誘って数回お茶をしました。

新しい店舗は既存店から南へ30mほどのところに改装オープンしたものです。

サイン工事を少しやらせていただきました。

「つくり過ぎない」をコンセプトにしているとは言え、すこしラフすぎると思いました。

ちょうど、代官山のカフェのようでそれだけを!!単体で見たらよいのですが、周囲の建物との

バランスを考えたら「つくり込むところは、しっかりとつくった」ほうが良いのでは・・・

代官山にはカチッとつくってあるTーSITEなどがあって、ラフなカフェがあるから・・・

その対比によってどちらも映えるのですよ。

沼津の寿町にぽつんと1件面白い店舗が在るより・・・アドホックに点在し有機的化学反応が

常に起こりうる街づくりをしていかなければなりません。

その点で、CAFE DAYのクライアントは只者ではないと思うのです。

店舗のもつポテンシャルはかなりハイレベルで認めます。

また、置いてある書籍や雑誌に知性とセンスが感じられました。

われわれの世代で・・・あの良さがわかりロジックで答えられる人って何人いるのでしょうか。

それにしても、感性って老化するんでしょうか?

昨日まで感動できたことが、今日はあたりまえに・・・なってしまっている自分自身が恐ろしい。
 

忙しさのピークが見えない

 投稿者:野口繁明  投稿日:2015年 4月11日(土)12時01分6秒
  昨年の消費税駆け込み需要の3月より忙しいのは・・・一体何故でしょう。

景気が良くなってきている・・・のでしょうか。

株価も20000円を超えたりしていて・・・投資家にとって買い?なのでしょうか。

統一地方選挙の渦中にあって看板屋さんたちは、それなりに多忙のようです。

微助人では、県議会議員候補一人と市議会議員候補3人の選挙看板をさせていただきました。

4人すべての候補者の当選を願うばかりです。

どうなりますか・・・・・

それにしましても、次から次へと仕事の依頼があり、GWも休みが消えました。

好きな旅行に出たいのですが・・・時間がとれません。

つらい。

つらい。

つらい。

秋にマレーシア・シンガポールの旅に友人から誘われているのですが・・・自治会長やら他の行事で・・・

行けそうにありません。

つらい。
 

毎日が1分将棋

 投稿者:野口繁明  投稿日:2015年 4月 3日(金)17時56分42秒
  いま、統一地方選と決算時期が重なり・・・毎日が1分将棋の時間に追われながらの工程です。

どこかで、大きな間違えがなければ良いが・・・と神様に祈るような心境です。

これで・・・どうなんでしょう・・・いいのでしょうかねぇ。

「多忙は人気のバロメーター」と言いますが、なかなか渦中にいると不安感があるのは・・・

わたしの「こころ癖」なのでしょうか。

「有言実行」も10年以上書いてますが・・・胸の内を素直に正直に語ることは難しいですよ。

いま・・・五木寛之が「他力」で表現されている・・・「暗愁」なのかもしれない。

著書のなかで「暗愁になることは生きていれば誰もが体験する。その時は深くため息をついて立ち上がることです。」

と言っています。

「はぁーぁ」深くため息をついて明日もがんばりますか。

ひとつひとつ丁寧に対処すること・・・ですね。
 

代官山T-SITE

 投稿者:野口繁明  投稿日:2015年 3月30日(月)11時26分0秒
  昨日と一昨日で毎年恒例の夫婦人間ドッグへ・・・・行ってきました。

担当医師から高脂血しょうが改善されているようだ!!とのお言葉!!嬉しくなった。

D-villageの肉体労働が良かったのかもしれない。

泊りは横浜の桜木町駅の正面「ホテルニューオータニ横浜」

センスがいいんですよ。ユーティリィティーの洗面器具がD-villageと同じでびっくり。

ホテル内にあるレストランに予約してフルコース・・・食べ過ぎ食べ過ぎ・・・

隣接するランドマークタワーに夜の散歩に出かけた。

夜景が素晴らしい。沼津??港湾に観覧車を作っても・・・みなとみらいには勝てないでしょう。

あそこと競ってみても仕方がない。


海辺と横浜港と歴史がしっかりと刻まれた街づくり・・・

これって長い時と激動の時代を経た街にだけ許される・・・ある種の静かな風景だと思うわけですよ。

沼津に歴史がないわけではないのですが・・・街づくりのヴィジョンが希薄なんでしょうね。

翌日、散歩のあと・・・渋谷 代官山T-SITEで息子と待ち合わせ。

隣接するカフェで待つこと1時間。

人、人、人・・・若者の知性をくすぐる街で・・・景観が旧軽井沢の知的バージョン。

商店建築や新建築では蔦屋書店のファサードは見ていましたが・・・実際は写真よりかなり良い。

専門書がびっしり!!カミサンには怒られましたが・・・デザインの本を数冊買って35000円。

なぜ怒られたか?レストランに入るのに屋外で1時間・・・ただただ待ち続ける・・・

これは・・・苦痛ですよ。

「あんた・・・並んでて・・・オレ・・・本見てくる。」

1時間たって、私が買い物をして戻ってきたとき・・・

「4名でお待ちの野口さんご案内します。」のアナウンス。

息子のお付き合いをしている女性との初対面・・・ということも重なり・・・

カミさんはイライラしてたんでしょうね。

代官山のカフェを出るころには、シトシト雨がふっていた。

ちょうど、巡回の渋谷駅行きバスに飛び乗り・・・・帰路に・・・

次は1日かけて代官山の散策に出かけてみよう!!と堅く誓いました。

建築好きなわたしにとって刺激的な街に見えました。

昨年渋谷から道玄坂を上って・・・体力が続かず挫折したことが昨日のように思いだされます。

やはり、健康診断のあとにいつも思うのですが・・・

体調が良くないといい仕事はできませんな。
 

マッサン

 投稿者:野口繁明  投稿日:2015年 3月27日(金)10時37分43秒
  今朝は・・・涙、涙、涙・・・

でした。

韓国ドラマに押されっぱなしのテレビドラマ界でしたが・・・

「マッサン」や「花子とアン」や「梅ちゃん先生」・・・ここのところ逆転現象ですねぇ。

脚本にすべてがかかっているのでしょうから・・・

それが優れているのでしょうね。

モノづくりの世界でも、すべてはデザインにかかっているのですよ。

とくに空間の心地よさは・・・デザインによるところが多大だと感じます。

先週、D-villageの設計監理をしていただいたアシヤアーキテクツさんが

構造設計をされた小西さんとともに竣工見学にお見えになった。

「心地よい空間」「新しい空間」・・・とお褒めの言葉をいただいた。

「セルフビルド」の良さが発揮されているようで・・・何か嬉しくなった。

1年間の苦労が報われたような気がしました。

さて・・・マッサンに出演された・・・たどたどしい日本語のシャーロットさん?でしたっけ?

美人ですねぇ・・・・片浜にはいませんね。

マッサンに関わって1年間大変ご苦労様でした。感動しました。

1年間では日本語・・・うまくならないですよね。

ドラマの設定では日本に戦前・戦中・戦後にわたって暮らしているのですから・・・

発音がだんだんうまくなっていったらリアリティーがあるのに・・・

要求しすぎですね。

感動をありがとうございました。
 

マッサン

 投稿者:野口繁明  投稿日:2015年 3月10日(火)15時31分58秒
  ママ、届くあてのない手紙を書いています。

戦争は続き

わたしが工場の外に出られない生活もすでに3年が過ぎようとしています。

わたしは覚悟をもってここで生きていくことを選びました。

でも時々、ここにいる意味を見失いそうになります。

日本にはすばらしい言葉があります。

「情けは人のためならず」

人生は不思議です。

こんな恐ろしい状況の中でわたしはこの国と出会えたことを誇りに思っています。

マッサンが描く未来のために

故郷のためにみんな一丸となっています。

この国の人たちはつらいときに互いに励ましあい

わずかなものを分けあい、助け合い、奥ゆかしく、慈愛に満ちています。

ママ、怖くないと言えば嘘になるけれど、

わたしは、この国に来たことを後悔していません。



1945年7月・・・あとひと月で終戦という時にエリーがスコットランドのママに宛てた

届くことのない手紙です。

北海道余市にある「リタロード」は今もなお地元の人たちが花を植え育てているようです。

自治会長の任期がおわったら季節の良い来年6月に行ってこようとおもっています。

日本人より日本人らしいですね。

今の日本人に足らないところを70年前の人たちは持っていたのでしょうか?

そのようなことはないでしょう。

わたしたちのDNAはきっと繋がっているはずです。

受け継いだDNAの存在に気づかないだけなのだと思うのですよ。

きっと・・・
 

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