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企業経済持論Ⅳレポートから

 投稿者:野口繁明  投稿日:2014年 1月 5日(日)11時29分48秒
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  静大での講義にレポート提出を求めた。

1.駅周辺の「にぎわい」を復活させるためのアイディアを考えなさい。

2.貧しさは循環するか。循環があり得ると思う人は、どのような策を講ずればそれからのがれられるか

上記の二つのテーマから1点選び、800字以内で述べよ。

というものである。1について私が最も良い評価をしたレポートを紹介します。

静岡大学人文学部経済学科Yさんのレポートから・・・・

「私が考える にぎわい とはたくさんの人が訪れ、交流があることだと考える。

まず、講義の中で野口さんが名前をだされた香川県直島と長野県小布施は、なぜ人を集めることができたかのか。

直島は島全体がアートで覆われており、それらの観光が進められている。

直島のシンボルになっているかぼちゃのオブジェが有名であるが、それらを見に来る人も多いはずだ。

小布施は 北斎のまち ということを前面に押し出し、その町の歴史を生かして観光客を呼びいれている。

また小布施の主要特産物である栗を使った食べ物も好評である。

この2つの地域の成功例はいずれも観光に力をいれることで成功したと言えるのではないか。

そして、それは自治体の活動だけではなく、そこに住む住民、企業の協力がなければ成し遂げられなかったことだ。

おいしい名産物を作り出すこと、よそから訪れた人への対応はそこに住む人の力が大きい。

観光客の中にリピーターが多いのはそうした交流の中で良い街だと認識してもらえるからだろう。

また私が観光化を進める上で重要だと感じたのはコンセプト作りである。直島ならアート、小布施なら北斎というように一貫性を持たせることでそれに興味を持って訪れる人の満足度は高くなる。

駅周辺に人を集めるのであれば、駅前に観光スポットを作る、イベントを開く、駅を拠点とした観光地めぐりを提案するなどが考えられる。

それが地元の産業と結び付けばなお良いと考える。

沼津が工業地帯なら工場見学を取り入れるなどその地域の特性をコンセプトにし、観光に結びつけることが重要だ。

そして、地域全体を巻き込んだ取り組みは主導する人の力の大きさも重要である。」


沼津に必要なのは主導者・・・ですね。

KKKの皆さん「ららぽーと」で反対している商工会議所のようでは・・・ドンドン衰退しますね。

なんとか・・・せねば・・・


 
 
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