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(決勝前)
救護テントに2名の選手
1人は果敢にスライディングで中盤から相手の攻撃の芽を摘み取り
ゴールに方向転換の舵をとった選手。その代償に広範囲な太股への擦り傷。
「決勝に出るので宜しくお願いします。」と滲みるだろう足を差し出し処置を受ける。
凛とした態度は決勝でも怖がらずスライディングしすべてノーファールは立派。
もう1人は足首へのアイシング。
ガツガツしたガッツプレイ、サラブレッドのようなスピード。
疲労もピークだったのだろうか。ケアの仕方がさすが。
(決勝後半)
1点を追いかける10ブロック。
早くリスタートしたいため相手ボールであってもボールを追いかけポイントに置き
無言で相手に訴えかける。「早くサッカーやろうぜ!!」
縦横無尽に走って、走って、走っていた。あっぱれ!
(決勝終了)
11ブロックサポーター「しのいだぁ〜。」と拍手より先のため息。
(表彰式終了)
10ブロックの選手達。
「あれ、おかしいよな(大会委員長の労いの言葉に対して)。逆差別だよな。○○は普通に10ブロックの仲間じゃん。」
性別関係なくサッカー仲間としての(自然)に認めているという言葉。
大人が考え、思うよりも、子ども達はピュア。
さぁ、次に向けてまた頑張ろう!!
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