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本日外溝が終了しました

 投稿者:野口繁明  投稿日:2015年 4月21日(火)16時44分0秒
  D-villageの外溝のコンクリートを10,5m3打ちましていよいよ完成に近づきました。

5月9日(土曜日)AM10:00からPM2:30までopen houseを開催します。

それと併せて、昨年1月8日に逝去されたアシヤアーキテクツ芦屋真人さんを偲んで「芦屋真人展」を開催します。

PM3:00からはご協力いただいた業者様との慰労会を企画しています。

今思えば・・・無謀とも思える一看板屋が施工者になり、トランシットの取り扱いも習いながらのアンカーセットでした。

プロの基礎工事屋さんが「224本のアンカーセットなんてやったことないし128°振ると鉄筋の組み立てが複雑になって・・・手が入んないよ。」

「アンカーセットは微助人でやるから・・・そこをなんとか!!頼む!!」

「野口・・・ちょっとずれても文句言うなよ。」

2013年12月3日  PM3:00芦屋さんと構造設計者の小西さんが現場にての配筋検査。

数か所の指摘はありましたが、アンカーボルトの精度の高さに対してお褒めの言葉をいただきました。

翌年2014年1月8日は山梨県甲府にて現調の帰路車中に芦屋さんの訃報。

これから・・・どうなるのかなぁ・・・

一つ心配なことがありました。

H-100×100のベースプレートの溶け込み溶接のウエブのところがUT検査が通らない。

何度も第3者検査会社に溶接サンプルを持ち込んでもOKにならない。

仕舞いには、「そこのところだけ、鉄骨のプロに頼んだら?」などと言われる始末。

困った末に、設計事務所に電話をした。最愛のパートナーをなくしてからまだ日も浅いころでした。

「構造の小西さんに連絡をとって伺います。」との返事をいただいたころから・・・

何か・・・ムクムクと意欲がわいてきた。

「ノンスカラップ工法なんですが、開先角度を35°にして裏あてをウエブのところを貫通したいのですが・・・」

「・・・・うーん。」と小西さん。「うまくないですね。それは。」とたたみかけるようなリスポンス。

「それでは・・・こうしましょう。裏あてもすべて溶接しましょう。」

溶け込み溶接の30%の抜き打ち検査がすべて合格した時は・・・本当に飛び上がるぐらいうれしくなりました。

設計事務所の「外注に出すのは最後の手段で粘りましょう。」の一言が勇気と力を与えてくれました。

セルフビルドと一言では片づけられない数多くの貴重な体験を、この1年間に体験させて戴けたことは・・・

神様のプレゼントなんでしょうね。

あと・・・10年経ってD-villageを俯瞰した時・・・あれが微助人の峠であった

と揶揄されないように日々努力しようではないか!!

社員諸君!!
 
 

つくり過ぎない

 投稿者:野口繁明  投稿日:2015年 4月13日(月)10時19分40秒
  昨日の県議会選挙では・・・看板をつくらせていただいた候補者が残念ながら落選してしまいました。

投票を地区センターですませ・・・カミさんと10日にOPENしたCAFE DAYでお茶をした。

CAFE DAYは2010年に東部自動車学校西側に、建築家 谷尻誠による設計で 今を時めくデザイナーが

この沼津にしゃれたカフェを設計したということで話題になりました。

コンセプトがおしゃれで、建築好きな友人や知人を誘って数回お茶をしました。

新しい店舗は既存店から南へ30mほどのところに改装オープンしたものです。

サイン工事を少しやらせていただきました。

「つくり過ぎない」をコンセプトにしているとは言え、すこしラフすぎると思いました。

ちょうど、代官山のカフェのようでそれだけを!!単体で見たらよいのですが、周囲の建物との

バランスを考えたら「つくり込むところは、しっかりとつくった」ほうが良いのでは・・・

代官山にはカチッとつくってあるTーSITEなどがあって、ラフなカフェがあるから・・・

その対比によってどちらも映えるのですよ。

沼津の寿町にぽつんと1件面白い店舗が在るより・・・アドホックに点在し有機的化学反応が

常に起こりうる街づくりをしていかなければなりません。

その点で、CAFE DAYのクライアントは只者ではないと思うのです。

店舗のもつポテンシャルはかなりハイレベルで認めます。

また、置いてある書籍や雑誌に知性とセンスが感じられました。

われわれの世代で・・・あの良さがわかりロジックで答えられる人って何人いるのでしょうか。

それにしても、感性って老化するんでしょうか?

昨日まで感動できたことが、今日はあたりまえに・・・なってしまっている自分自身が恐ろしい。
 

忙しさのピークが見えない

 投稿者:野口繁明  投稿日:2015年 4月11日(土)12時01分6秒
  昨年の消費税駆け込み需要の3月より忙しいのは・・・一体何故でしょう。

景気が良くなってきている・・・のでしょうか。

株価も20000円を超えたりしていて・・・投資家にとって買い?なのでしょうか。

統一地方選挙の渦中にあって看板屋さんたちは、それなりに多忙のようです。

微助人では、県議会議員候補一人と市議会議員候補3人の選挙看板をさせていただきました。

4人すべての候補者の当選を願うばかりです。

どうなりますか・・・・・

それにしましても、次から次へと仕事の依頼があり、GWも休みが消えました。

好きな旅行に出たいのですが・・・時間がとれません。

つらい。

つらい。

つらい。

秋にマレーシア・シンガポールの旅に友人から誘われているのですが・・・自治会長やら他の行事で・・・

行けそうにありません。

つらい。
 

毎日が1分将棋

 投稿者:野口繁明  投稿日:2015年 4月 3日(金)17時56分42秒
  いま、統一地方選と決算時期が重なり・・・毎日が1分将棋の時間に追われながらの工程です。

どこかで、大きな間違えがなければ良いが・・・と神様に祈るような心境です。

これで・・・どうなんでしょう・・・いいのでしょうかねぇ。

「多忙は人気のバロメーター」と言いますが、なかなか渦中にいると不安感があるのは・・・

わたしの「こころ癖」なのでしょうか。

「有言実行」も10年以上書いてますが・・・胸の内を素直に正直に語ることは難しいですよ。

いま・・・五木寛之が「他力」で表現されている・・・「暗愁」なのかもしれない。

著書のなかで「暗愁になることは生きていれば誰もが体験する。その時は深くため息をついて立ち上がることです。」

と言っています。

「はぁーぁ」深くため息をついて明日もがんばりますか。

ひとつひとつ丁寧に対処すること・・・ですね。
 

代官山T-SITE

 投稿者:野口繁明  投稿日:2015年 3月30日(月)11時26分0秒
  昨日と一昨日で毎年恒例の夫婦人間ドッグへ・・・・行ってきました。

担当医師から高脂血しょうが改善されているようだ!!とのお言葉!!嬉しくなった。

D-villageの肉体労働が良かったのかもしれない。

泊りは横浜の桜木町駅の正面「ホテルニューオータニ横浜」

センスがいいんですよ。ユーティリィティーの洗面器具がD-villageと同じでびっくり。

ホテル内にあるレストランに予約してフルコース・・・食べ過ぎ食べ過ぎ・・・

隣接するランドマークタワーに夜の散歩に出かけた。

夜景が素晴らしい。沼津??港湾に観覧車を作っても・・・みなとみらいには勝てないでしょう。

あそこと競ってみても仕方がない。


海辺と横浜港と歴史がしっかりと刻まれた街づくり・・・

これって長い時と激動の時代を経た街にだけ許される・・・ある種の静かな風景だと思うわけですよ。

沼津に歴史がないわけではないのですが・・・街づくりのヴィジョンが希薄なんでしょうね。

翌日、散歩のあと・・・渋谷 代官山T-SITEで息子と待ち合わせ。

隣接するカフェで待つこと1時間。

人、人、人・・・若者の知性をくすぐる街で・・・景観が旧軽井沢の知的バージョン。

商店建築や新建築では蔦屋書店のファサードは見ていましたが・・・実際は写真よりかなり良い。

専門書がびっしり!!カミサンには怒られましたが・・・デザインの本を数冊買って35000円。

なぜ怒られたか?レストランに入るのに屋外で1時間・・・ただただ待ち続ける・・・

これは・・・苦痛ですよ。

「あんた・・・並んでて・・・オレ・・・本見てくる。」

1時間たって、私が買い物をして戻ってきたとき・・・

「4名でお待ちの野口さんご案内します。」のアナウンス。

息子のお付き合いをしている女性との初対面・・・ということも重なり・・・

カミさんはイライラしてたんでしょうね。

代官山のカフェを出るころには、シトシト雨がふっていた。

ちょうど、巡回の渋谷駅行きバスに飛び乗り・・・・帰路に・・・

次は1日かけて代官山の散策に出かけてみよう!!と堅く誓いました。

建築好きなわたしにとって刺激的な街に見えました。

昨年渋谷から道玄坂を上って・・・体力が続かず挫折したことが昨日のように思いだされます。

やはり、健康診断のあとにいつも思うのですが・・・

体調が良くないといい仕事はできませんな。
 

マッサン

 投稿者:野口繁明  投稿日:2015年 3月27日(金)10時37分43秒
  今朝は・・・涙、涙、涙・・・

でした。

韓国ドラマに押されっぱなしのテレビドラマ界でしたが・・・

「マッサン」や「花子とアン」や「梅ちゃん先生」・・・ここのところ逆転現象ですねぇ。

脚本にすべてがかかっているのでしょうから・・・

それが優れているのでしょうね。

モノづくりの世界でも、すべてはデザインにかかっているのですよ。

とくに空間の心地よさは・・・デザインによるところが多大だと感じます。

先週、D-villageの設計監理をしていただいたアシヤアーキテクツさんが

構造設計をされた小西さんとともに竣工見学にお見えになった。

「心地よい空間」「新しい空間」・・・とお褒めの言葉をいただいた。

「セルフビルド」の良さが発揮されているようで・・・何か嬉しくなった。

1年間の苦労が報われたような気がしました。

さて・・・マッサンに出演された・・・たどたどしい日本語のシャーロットさん?でしたっけ?

美人ですねぇ・・・・片浜にはいませんね。

マッサンに関わって1年間大変ご苦労様でした。感動しました。

1年間では日本語・・・うまくならないですよね。

ドラマの設定では日本に戦前・戦中・戦後にわたって暮らしているのですから・・・

発音がだんだんうまくなっていったらリアリティーがあるのに・・・

要求しすぎですね。

感動をありがとうございました。
 

マッサン

 投稿者:野口繁明  投稿日:2015年 3月10日(火)15時31分58秒
  ママ、届くあてのない手紙を書いています。

戦争は続き

わたしが工場の外に出られない生活もすでに3年が過ぎようとしています。

わたしは覚悟をもってここで生きていくことを選びました。

でも時々、ここにいる意味を見失いそうになります。

日本にはすばらしい言葉があります。

「情けは人のためならず」

人生は不思議です。

こんな恐ろしい状況の中でわたしはこの国と出会えたことを誇りに思っています。

マッサンが描く未来のために

故郷のためにみんな一丸となっています。

この国の人たちはつらいときに互いに励ましあい

わずかなものを分けあい、助け合い、奥ゆかしく、慈愛に満ちています。

ママ、怖くないと言えば嘘になるけれど、

わたしは、この国に来たことを後悔していません。



1945年7月・・・あとひと月で終戦という時にエリーがスコットランドのママに宛てた

届くことのない手紙です。

北海道余市にある「リタロード」は今もなお地元の人たちが花を植え育てているようです。

自治会長の任期がおわったら季節の良い来年6月に行ってこようとおもっています。

日本人より日本人らしいですね。

今の日本人に足らないところを70年前の人たちは持っていたのでしょうか?

そのようなことはないでしょう。

わたしたちのDNAはきっと繋がっているはずです。

受け継いだDNAの存在に気づかないだけなのだと思うのですよ。

きっと・・・
 

出逢いはいつでも偶然の風の中

 投稿者:野口繁明  投稿日:2015年 2月 2日(月)11時52分47秒
  先日、近所のパティシエのウエディングパーティーに・・・

野口家5人が御呼ばれして出席させていただきました。

沼津では名店のフレンチレストラン「ラセール」でした。

新郎が以前この店のパティシエだったこともあり・・・料理は最高級でした。

当然のことながらウエディングケーキも彼の作品。

新婦は愛媛県出身で・・・三男夫婦が愛のキューピット。

2012年3月11日(東日本大震災の1年後)に三男夫婦は阪神淡路大震災の最も被害の大きかった神戸三宮にある結婚式場で式をあげました。

その時の引き出物の中に新郎が作ってくれた「マカロン」と飴屋の「クルミサブレ」を参列者に配ったのが縁・・・ということに・・・

わからないものですね。

こんなことってあるんですよねぇ。

ということで・・・野口家が披露宴に参加させていただくことになりました。

愛のキューピットの三男夫婦は祝辞をめぐちやんが披露したり、

サトシがアコースティックギター弾き語りをしたりと・・・場を大変盛り上げてくれました。

MCも上手で・・・新郎のお父さんにお褒めの言葉をいただきました。

私とカミさんはただただ・・・おいしい料理をいただき孫の世話をするのみで・・・

で・・・終わるわけがないでしょ。

「愛媛県から沼津に大切な娘さんを嫁がせるご両親様!!安心してください。近所には私たち家族がいますから・・・

私たち家族も初めて四国のお嫁さんをもらって・・・愛媛県の人で悪い人はいません。末永くお付き合いお願いします。」

などと・・・酒も入ってないわたしが新郎の父親にかわって言う始末。

カミさんに袖を引かれて自粛・自粛。

縁と言うものはアクションを起こさなければ成就しない・・・ってことを感じましたねぇ。

新郎新婦の前途が輝かしいことを・・・近所のおじさんは祈っています。
 

総決算

 投稿者:野口繁明  投稿日:2015年 1月30日(金)17時36分51秒
  D-villageの建築費・・・一体いくらかかるのでしょう。

外注費と材料費はほぼ予定金額でおさまりそうで・・・良かった良かった。

ただ・・・私とクライアントのD兄さんは微助人の役員なので人工にカウントされないとの

会計事務所からの提言に・・・・えっ・・・・!!

それでは、224本のアンカーセットも!!ロフトのコンクリート打ち放しも!!

鉄骨溶接手間(これはすべてD兄さん制作)ラーチ合板貼り手間も??

浮いた螺旋階段も??えーとキッチンカウンターもぉ?

テーブルのスチール金物も?ありゃー・・・スチールサッシも???エントランスのドアも?

20トンの溶岩石を積んだのも・・・人工に含まれない・・・

これらすべてを外注していたら・・・どれだけのコストがかかるのでしょう。

微助人としては自分たちが、2014年時点でどれだけのポテンシャルとセンスとスキルを持っているか・・・が・・・

形として表現することができました。

ものづくりにコストを外して語ることはできません。

計画した実行予算の範囲内で!!どれだけおもしろいものができるか・・・

今回・・・あらためて人の思いの深さに作品の成否が現れてくるかということを体験することができました。

先日、大手の建設会社の設計部長がD-villageを訪ねてこられて・・・

「久しぶりに良い建築を拝見することが出来たよ。

細かいところのあら捜しをするような建築業界から・・・突き抜けているなぁ・・・この建築は・・・

ここのペンキがムラがあるとか塗れてないとか・・・

全然気にならない。

素晴らしい。建築の素人の看板屋を指導しながら完成まで導いた設計事務所が偉いな。」

「Iさん・・・この建築何点ですか?」

「微助人に100点、設計事務所に120点、クライアントに125点だな。」

「・・・・・・・・・・・・・」

「ふつう・・・図面を描いても実現しないよ。よくやったよ。」


天国の芦屋さん・・・昨年の今頃は不安で不安で・・・眠れない夜が続きましたが・・・

完成することができました。

ありがとうございました。

いま、建築の関係者の来客が毎日のようにあります。

やはり・・・ちょっと変なんでしょうね。

地域の活性化の一助になるよう・・・この建築を育てて行きたいと思います。

芦屋さん、いずみちゃん!!天国から見守っていてください。

 

失敗と挫折が人を強くする

 投稿者:野口繁明  投稿日:2015年 1月24日(土)13時01分33秒
  3人の息子たちを観ていても失敗と挫折と屈辱が多い子ほど強い?ですねぇ。

親としては転ばぬ先の杖を用意したがるのですが・・・それが子供をダメにしていることに

最近強く感じるのですよ。

息子たちの子供(私にとっては孫)の接し方を眺めていると・・・「つきすぎ」ですね。

あれで強い子になれるのでしょうか?

まあまあ愛情いっぱいに育てていて・・・はたから見たら幸せそのもので良いのですが・・・

すこし距離をとって育てたほうが良いです。

正月に集まった時ぐらい・・・個人プレイのゲームはないでしょ。

親は子に「生きる力」を教育しなければなりません。

親は子に「学ぶ姿勢」を伝えなければなりません。

親は子に「人と人が本音で語り合えるシーンを美しい」と伝えなければなりません。

親は子に「善と悪」を正しく教えなければなりません。

みっちゃん(二男の嫁)めぐちゃん(三男の嫁)!!

子は親の鏡だから・・・良い子に育てたいと思ったら自分自身をピカピカに磨こう!!

子育て真っ最中のママ!!

FIGHT!!
 

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