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bekkさんへのコメントです。
国民の生殺与奪権、言いかえれば「公権力」を手にする政治家や政党が、高い倫理観に基づいた発言や行動を求められるのは当然のことです。
しかも、選挙民を代表する代議員として国会開会中の不逮捕特権すらある。
これらの権力や特権と引き換えに、政治家個人としての人権が一部ではあるけれど事実上否定されることになるのも当然の帰結です。
彼らは「公人」なのです。
まかり間違っても「私人」ではない。
民主党が国民の支持を得て政権政党となったのは、自民党の金権体質が否定され、かつその政策に失敗が多かったからではないのでしょうか。
国民により民主党が政権与党として選択され、否定したはずの金権体質が、よりによって政権奪取に成功した与党幹事長により継承されていたと観るべきではないでしょうか。
読売新聞の報道によれば、報告書への不記載、それに資金を移動していないのに移動したとした報告書にかかる政治資金の総額は27億円を超えるとのこと。
清廉潔白であるのなら、事実を淡々と明らかにして国民の理解を得れば良いだけのこと。
政党助成金という国民の血税を得ている公党であるのだから、その資金についてきちんとした報告と説明をするのは当たり前のことです。
それが出来ていないのだから、メディアの集中砲火を浴びるのも当然の帰結なのです。
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